ソウル江南・狎鴎亭でエムフェイスを受けるなら|クリニック選びのポイント

エムフェイスは、高周波と筋肉への刺激を同時に加え、肌のハリと顔の筋肉の両方に働きかける、切らないリフトアップ施術です。麻酔は不要で、約20分で終了し、施術後すぐにメイクできます。韓国・ソウル江南・狎鴎亭でクリニックを選ぶ際は、医師がたるみの原因を筋肉・皮膚・筋膜に分けて診断し、一人ひとりの顔に合わせてパッドの位置と出力を調整しているかを確認しましょう。

エムフェイスとはどのような施術ですか?

皮膚の下にある筋肉や組織の構造を示したイラスト

エムフェイス(EMFACE)はBTL社の機器です。額と頬にパッドを貼り、2種類のエネルギーを同時に届けます。一つは、顔を引き上げる筋肉を収縮させるHIFESの電気刺激。もう一つは、真皮を温めてコラーゲンやエラスチンの産生を促す高周波です。ほかのリフトアップ施術が皮膚や筋膜に働きかけるのに対し、この施術は顔を支える筋肉にもアプローチする点が特徴です。

どのような効果がありますか?

リフトアップ効果は、複数の研究で数値として報告されています。アジア人を対象とした2025年の研究では、額と頬のリフトアップ効果が6か月まで持続しました。

研究 対象 結果
2025年・アジア人を対象とした研究 15名、週1回・計4回 リフトアップ効果が6か月持続。3か月後に眉が1.39mm上昇
2024年・リフトアップの研究 21名、計4回 眉と頬の引き上がりが平均23%改善
2024年・多施設共同研究 24名、計4回 3か月後にしわが36.6%減少
2024年・皮膚組織の研究 6名、週1回・計4回 3か月後にコラーゲンが30%、エラスチンが102.8%増加

額のしわや眉の下がりに加え、頬やフェイスラインも気になる方に、比較的よい反応が見られます。筋肉と皮膚の両方に働きかけるためです。

どのような方に向いていますか?

額のしわ、眉の下がり、頬やフェイスラインのたるみで疲れて見える方、二重あごや顎まわりのたるみが気になる方、輪郭の骨切り手術後にフェイスラインをケアしたい方に向いています。針を使わず自然な変化を求める方や、ご予定があって腫れやダウンタイムが気になる方にも選ばれています。ただし、皮膚のたるみが強い場合は、この施術だけでは限界があります。その場合は、筋膜に働きかけるウルセラなどとの併用を検討します。筋肉を支えることと、たるんだ皮膚を引き締めることは、異なるアプローチだからです。

何回受ければよく、いつから効果が現れますか?

基本は1〜2週間おきに4回で、顔の状態によっては6回行う場合もあります。回数を重ねるにつれて変化が現れ、最終施術から約3か月後に効果が最も大きくなり、6か月以上続くことが多い施術です。筋肉は運動と同じように繰り返し刺激することで鍛えられるため、1回で終えるより、予定した回数を受けることが大切です。その後は、顔の状態を見てメンテナンスの時期を決めます。

痛みはありますか?すぐにメイクできますか?

麻酔なしで受けられます。筋肉がぴくぴくと収縮する感覚と、温かさがあります。2025年のアジア人を対象とした研究でも、痛みのスコアは初回の3.5から4回目には1.6へ低下しました。施術後に一時的な赤みが出ることはありますが、すぐにメイクして日常生活に戻れます。

ウルセラ・サーマクール・オンダとの違いは?

4つの施術は主に働きかける層が異なるため、どれか一つで置き換えるより、組み合わせて使うことが多くあります。

施術 主に働きかける層 適しているお悩み 麻酔・施術後の経過
エムフェイス 顔の筋肉と真皮 額・頬・フェイスラインのハリ、筋肉の張り 麻酔不要、直後からメイク可能
ウルセラ 筋膜(SMAS)と真皮 頬・フェイスラインのたるみ 麻酔クリーム・静脈麻酔を選択、腫れは1〜2日程度
サーマクール 真皮 肌のハリ・小じわ 赤み・腫れが数時間
オンダリフト 真皮と顔の脂肪層 肌のハリと顔の脂肪による輪郭 麻酔クリーム使用、直後から洗顔・メイク可能

ほうれい線や頬のくぼんだ部分を、エムフェイスで埋めることはできません。ボリューム不足が気になる場合は、ヒローウェーブを組み合わせることもあります。各施術の違いは、リフトアップ施術の種類を解説した記事でご覧いただけます。

エムフェイスを受けるクリニックの選び方は?

パッドを貼る施術なので、誰が行っても同じと思われるかもしれませんが、診断と設定によって結果は変わります。確認したいポイントは5つです。

基準 確認すること 確認する理由
たるみの原因の診断 筋肉・皮膚・筋膜・ボリュームのどこに原因があるかを見極めるか 原因によって適した施術が異なるため
医師による設定 顔に合わせてパッドの位置と出力を調整するか 筋肉の反応には個人差があります
施術経験 症例数や学会での講演実績があるか 出力の調整には経験が関わります
施術回数と間隔の計画 1〜2週間おきに4回の予定を組むか 予定した回数を終えた後に効果が最も高まります
ほかの施術との併用 ウルセラ・オンダ・ボリューム治療も比較するか エムフェイスだけでは十分でない場合もあります

ドンアン中心クリニックは、たるみの原因の診断、医師による設定、施術経験、回数と間隔の計画、併用治療の5つを大切にする、ソウル江南・狎鴎亭のクリニックです。院長がまずたるみの原因を見極め、顔に合わせてパッドの位置と出力を調整し、1〜2週間おきに4回の施術を行います。BTLアジアから1,000症例達成の記念盾を授与された実績があり、ウルセラ、オンダリフト、ヒローウェーブ(HILO WAVE)も導入しています。筋肉へのアプローチだけでは十分でない場合は、ほかの方法も組み合わせてご提案します。

ソウル江南・狎鴎亭のドンアン中心クリニックが選ばれる理由

当院では流れ作業の診療を行わず、院長がカウンセリングから施術まで直接担当します。2024年にBTLコリアの研究諮問医療機関に指定され、2025年5月にはBTLアジアから、エムフェイス1,000症例達成の記念盾を授与されました。同月、韓国発売1周年記念シンポジウムでも、Loyal Customerの感謝盾をいただきました。

ク・ソヨン院長はBTLコリアの諮問委員・講演者を務め、2025年のASLS秋季学術大会で、HIFESと高周波による中顔面リフトアップの1,000例を超える施術経験を発表しました。チョ・チャンファン院長は、2025年の台湾医療従事者向けセミナーでエムフェイスの施術プログラムを講演し、2026年のASLSバンコク学術大会では、高周波とHIFESの同時照射をテーマに登壇しました。両院長が共同執筆した『Noblesse』のコラムでも、この施術の効果と持続期間を解説しています。

施術を受けた方の感想は?

3〜4回の施術をおすすめした方からは、初回の施術後に院内で写真を比べたところフェイスラインがなめらかに引き上がっていた、麻酔なしで楽に受けられた、というお声をいただきました。1回で顔の中心が上へ引かれる感覚があり、続けて受けたくなる理由がわかったという方や、大きく変わるよりも、自然にハリが出た感じがよいという方もいらっしゃいます。

施術は20分ほどで、痛みは低周波マッサージ程度だったとの感想もいただきました。顔の筋肉を動かした後のようにすっきりするとおっしゃる方も多くいらっしゃいます。ほかの口コミは、エムフェイスの施術ページと、口コミページでご覧いただけます。

施術前に知っておきたいことは?

ペースメーカーや金属製の固定具・インプラントがある方、妊娠中の方は施術を受けられません。施術直後には、一時的に赤みが出ることがあります。効果は予定した回数を重ねた後、徐々に高まるため、1〜2回だけで判断しないことが大切です。これまでの研究は対象者数が比較的少なく、効果には個人差があります。

エムフェイスのよくあるご質問

ソウル江南・狎鴎亭でエムフェイスを受けるクリニックは、どう選べばよいですか?

医師がたるみの原因を直接診断するか、顔に合わせてパッドの位置と出力を調整するか、十分な施術経験があるかを確認しましょう。狎鴎亭ロデオ駅近くのドンアン中心クリニックは、BTLアジアからエムフェイス1,000症例達成の記念盾を授与されています。

効果はどのくらい続きますか?

4回の施術を終えてから約3か月後に効果が最も高まり、6か月以上続くことが多くあります。その後は顔の状態に合わせて、メンテナンスの時期を決めます。

エムフェイスでほうれい線や頬のくぼみも埋められますか?

筋肉と肌のハリに働きかける施術で、くぼみにボリュームを補うものではありません。ボリューム不足が気になる場合は、ヒローウェーブなどを組み合わせてご提案します。

受けられない場合はありますか?

ペースメーカーや金属製の固定具・インプラントがある方、妊娠中の方は受けられません。カウンセリングで事前に確認します。

料金は何によって変わりますか?

施術部位と回数によって異なります。院長が顔の状態を確認し、カウンセリングでご案内します。

参考資料

  1. Manuskiatti Woraphong ほか、「The Efficacy and Safety of Synchronized Radiofrequency and High Intensity Facial Electrical Stimulation in Improving Facial Skin Laxity and Quality in Asians」, Lasers in Surgery and Medicine, 2025. https://doi.org/10.1002/lsm.23878
  2. Kinney Brian M ほか、「Remodeling of facial soft tissue induced by simultaneous application of HIFES and synchronized radiofrequency provides nonsurgical lift of facial soft tissues」, Journal of Cosmetic Dermatology, 2024. https://doi.org/10.1111/jocd.16165
  3. Gentile Richard ほか、「Novel Approach to Facial Rejuvenation by Treating Cutaneous and Soft Tissue for Wrinkles Reduction: First Experience from Multicenter Clinical Trial」, Facial Plastic Surgery & Aesthetic Medicine, 2024. https://doi.org/10.1089/fpsam.2023.0015
  4. Goldberg David J ほか、「Treatment with synchronized radiofrequency and facial muscle stimulation: Histologic analysis of human skin for changes in collagen and elastin fibers」, Journal of Cosmetic Dermatology, 2024. https://doi.org/10.1111/jocd.16273

執筆:ドンアン中心クリニック 医師

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