テレビ出演

ク・ソヨン院長がKBS『生放送 世界の朝』に出演(2)

ク・ソヨン院長がKBS「生放送 世界の朝」に出演(2)

ドンアン中心クリニックのク・ソヨン院長が、KBS『生放送 世界の朝』に出演し、皮膚乾燥症の原因と治療法を解説しました。皮膚の最も外側にある角層が水分を失った状態が皮膚乾燥症です。角層は一枚の膜のように見えても実際には数十層からなり、自重の5〜6倍ほどの水分を含んで、柔らかな肌を保つ重要な役割を担っていると説明しました。角層の水分が減ると、日照りの田畑のように肌にひびが入り、細かな皮むけが起こります。進行すると強いかゆみを伴い、高齢者の約20%が乾燥によるかゆみに悩んでいるものの、若い方も例外ではないと話しました。肌の乾燥は油分ではなく水分の不足によるものであり、皮膚と周囲の環境に適度な潤いを保つことが大切だと強調しました。番組で紹介した対策の一つ目は入浴習慣です。熱いお湯を避けて体温程度のぬるま湯にし、石けんは必要な部位だけに刺激の弱いものを使い、入浴用オイルを取り入れ、あかすりタオルは避けると説明しました。二つ目は、入浴後に肌がわずかに湿った状態でワセリンなどの保湿剤を全身に塗り、角層の水分が逃げないようにすることです。三つ目はウールなど刺激になる衣類を避けること、四つ目は快適に過ごせる範囲で室温を低めに保ち、湿度を50%以上に調整すること。最後に、乾燥した肌をかくと刺激や細菌感染につながることがあるため、かかないようにする大切さもお伝えしました。

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